シャトー・モンローズ
CH.MONTROSE

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フランス

フランス ボルドー サン・テステフ

シャトー・モンローズ / CH.MONTROSE ワインボトル

サン・テステフのテロワールを見事に表現する格付け第二級シャトー


メドック格付け第二級の中でも素晴らしい品質を誇り、同じ村のコス・デストゥルネルと常にライバル関係にいるのが、こちらのシャトー・モンローズです。モンローズはメドックにおいて地の利に恵まれたシャトーのひとつ。凝縮感たっぷりで濃密、非常に豊かなタンニンが特徴。一見して近づき難い印象がありますが、じっくりと開かせていくと、花を思わせるエレガントで奥ゆかしさのある圧倒的な味わいの虜になります。この辺りが「通好みのワイン」と呼ばれる由縁です。

目次

1815年から続く歴史ある格付けシャトー

シャトー・モンローズは、1815年から2世紀以上にわたる歴史を誇るシャトー。ジロンド河口に沿って1km以上続く、非常に水はけが良く、日当たりの良い砂利の丘陵地に位置しています。かつては、同じサン・テステフに位置する人気シャトー、カロン・セギュールが所有する土地の一部だったこの一帯は、春になると丘一面にヒースの花が咲き乱れピンク色に染まっていたことから、"バラ色の山"(=モン・ローズ)と呼ばれるようになり、それがシャトーの名前になったと伝えられています。

1896~2006年まではシャルモリュ家が所有し一貫した家族経営で一時代を築き上げ、2006年以降は建設業を中心にメディアや通信事業を行うブイグ・グループのブイグ兄弟によって買収。シャトー・オー・ブリオンの元支配人ジャン・ベルナール・デルマス氏に続いて、シャトー・ムートン・ロスチャイルド元社長のエルヴェ・ベルラン氏が支配人となりました。そして現在は、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズのマネジメントをしていたピエール・グラフュイユ氏がCEOとしてシャトーを率いています。

重厚で優雅なスタイルと未来を見据えたワイン造り

ワインの特徴は”力強く長期熟成に向く”重厚な造り。収穫ではブドウ畑とワイナリーの両方で厳格な選果を実施し、最高の品質を追求しています。濃厚でしっかりとした骨格を持ちながらも、優雅さと華やかさを備えており、「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほどエレガントなスタイルは、愛好家たちの心をつかんできました。

モンローズ

そのクオリティーに関しては、「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付けされるかもしれない。」とロバート・パーカー氏の著書『ボルドー第4版』の中で称賛されるほど。


また、7年をかけた歴史的な改修が2013年に完了し、未来を見据えたシャトーへ生まれ変わりました。伝統的なボルドー建築を尊重しながら現代的な技術を採用し、1,700枚のソーラーパネルを設置するなど、自然環境を尊重した持続可能なワイン造りを行っています。


近年ではワイン・アドヴォケイト2023年4月にてシャトー・モンローズ2020年ヴィンテージが100点を獲得。同じく100点を獲得した2009年ヴィンテージと比較して「さらに深みがあり、より鮮やかで、より複雑だ」と評され、メドックを代表するワインのひとつとして、ますます品質の高さに磨きがかけられています。

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