コンクールで金賞受賞常連の実力派シャトー

シャトー・ヴァラードはボルドーから60キロほど東に行ったアントル・ドゥ・メール地区のはずれ、オリロル村という小さな村に位置しています。粘土石灰質の土壌が特徴で、造られるワインは、凝縮した果実味と程良いミネラル感を含んだ味わいが魅力。 シャトー・ヴァラードの2015年ヴィンテージがアキテーヌ・ボルドーワインコンクール2017にて金賞を受賞した実績を誇る造り手です。