リニエ・ミシュロ LIGNIER MICHELOT
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フランス ブルゴーニュ

フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン

フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ モレ・サン・ドニ

フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー
ワイン評価誌で高く評価される、モレ・サン・ドニの注目ドメーヌ
ポンソやデュジャックなど、愛好家垂涎の的の錚々たるドメーヌがひしめく銘醸地、モレ・サン・ドニの地で、近年めきめきと頭角を現しているのが、リニエ・ミシュロ。彼らは、ワイン・アドヴォケイトにて「ここ数年で明らかに目覚ましい進歩を遂げている」と評価される、注目すべき生産者です。
目次
柔らかく、クラシカルなブルゴーニュスタイルに仕上がった2021年ヴィンテージ
ブルゴーニュの2021年は、ブドウの収量が減少したもののワインはエレガントな仕上がりになったことが特徴です。4月に夜間の気温が大幅に下がり、ブルゴーニュ全域で深刻な霜害が発生。また生育期間である春から夏にかけて湿度が高まり、病害に悩まされる生産者もいました。ただ生き残ったブドウには2020年と比べてジュースがしっかりと蓄えられており、酸味も高い傾向だったことから、ワインは果実味と酸味のバランスに優れた出来栄えとなったのです。
リニエ・ミシュロにおいても、4月に霜害があり、ブドウ樹の開花も早かったことから収量が10~15%減少。また夏にかけて一部で病害も見られたため畑仕事が一層重要となりました。このことからより慎重に選果を行い、ワインに用いるブドウを厳選。そのため例年通り、ドメーヌこだわりの全房醗酵も可能に。こうして造られた2021年ヴィンテージのワインを、当主は「柔らかく、クラシカルなブルゴーニュスタイルだ。」と語っています。
年々評価が上がっている、注目のドメーヌ
モレ・サン・ドニに本拠地を構えるリニエ・ミシュロは、家族経営のドメーヌ。当主を務めるのは、3代目のヴィルジル・リニエ氏です。創業当初、彼の祖父がブドウ農家をしながら協同組合にてワイン造りを始め、1980年代より一部のワインでドメーヌ元詰めを開始。
1988年より、2代目の父のもとブドウ栽培について学び、1998年から引き継いでいきました。栽培管理する畑は、約12haの18アペラシオン。クロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドニのグラン・クリュをはじめとするモレ・サン・ドニの優良区画を中心に、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーなどのワインを生産しています。
リニエ・ミシュロのワインは、フランスのワイン評価誌ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスの2025年版ル・ギド・ヴェールにて「常に果実を尊重し、味わいの透明度が高く、洗練された真っ直ぐなワインを生み出している」と紹介される、フィネス溢れるワイン。また、ワイン・アドヴォケイト2024年1月にて「ここ数年で明らかに目覚ましい進歩を遂げている」と評される、注目すべき生産者です。
ピノ・ノワール本来の魅力を引き出した、エレガンス溢れるブルゴーニュワイン
ワイン造りにおいて、リニエ・ミシュロでは、茎までしっかりと熟したブドウを収穫すべく、念入りな畑仕事に重点を置いています。ブドウ栽培については、生物多様性と偉大なブルゴーニュのテロワールを尊重するために、リュット・レゾネを実施。醸造については、2006年より全房発酵を導入しています。
収穫したブドウは、現在は大部分で全房発酵を行い、中には100%全房発酵するキュヴェもあります。醸造については、抽出しすぎないように発酵温度を適宜チェックしながら、最低限のピジャージュ(櫂入れ)を行います。
こうして丁寧に造られる、リニエ・ミシュロのワインは、ピノ・ノワールのピュアな果実味の美しさを引き出した、エレガンス溢れるスタイル。ヴィルジル氏は、ピノ・ノワールの本質はこの美しさとフィネスにあると考え、その魅力を最大限引き出す方法を常に追及し続けています。
「ワインの90%は畑でいかに良い仕事ができるか。ワイン造りよりブドウ作りが重要。常に、ワインメーカーではなく、ヴィニュロンでありたいと思っている。 」と語るヴィルジル氏のワインは、それぞれのテロワール、ヴィンテージの個性を見事に表現しています。
リニエ・ミシュロの全ラインナップ
商品一覧
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