シャトー・ド・バステ CHATEAU DE BASTET
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フランス ローヌ 南ローヌ
ビオディナミを実践する、モダン・ローヌワインの造り手
シャトー・ド・バステは南ローヌ、シャトーヌフ・デュ・パプより北西に約10kmほどのところにあるサブラン(Sabran)村に位置するワイナリー。元々は17世紀頃に設立されており、他家により養蚕農業そして酪農業として営まれていましたが、1930年代に現当主の曾祖父ジャン・オーベール氏によりドメーヌ・ド・バステとしてワイン造りを始めました。 現在は4代目のジュリー・オーベール氏が経営しており、62haの畑を所有しています。現当主のパートナー、二コラ・リシャルム氏の父はコルシカ島でビオディナミ栽培のワインを造ってきた経験もあり、1997年から20年以上にわたりその経験則を活かしビオディナミ栽培を実践。造られるワインは、エコセールなど有機認証やビオディナミの国際的な認証ラベル、デメター認証を受けています。
商品一覧
1 件
コート・デュ・ローヌ・ルージュ [バッグ・イン・ボックス]
赤
リッチ&グラマー
南ローヌでビオディナミ栽培を実践する造り手が生み出す、ボトル4本分の大容量ワイン。スパイシーなアロマとジューシーな果実味が魅力のコク旨赤ワイン。 詳細を見る
4.4
(14件)2022年
6,710 円
(税込)