ドメーヌ・シャルヴァン
DOMAINE CHARVIN

お気に入り追加

ドメーヌ・シャルヴァン / DOMAINE CHARVIN

ロバート・パーカー氏に注目された、南ローヌの小規模ワイナリー


ドメーヌ・シャルヴァンは 1851年にシャトーヌフ・デュ・パプ北部に、ブドウや野菜を販売する契約農家として始まりました、そして、100年後の1951年から醸造を開始しますが、そのほとんどをバルク販売しました。彼らが本格的に自分たちでボトリングを始めたのは1990年に、現当主のローラン・シャルヴァン氏が20代の若さでワイナリーを相続してからです。当時若手であったローラン氏は、伝統的な製法にこだわっており、農薬を使用しない有機栽培や全房発酵を取り入れました。また、バルク販売から品質重視のワイン醸造に切り替え、ファーストヴィンテージであった1990年ヴィンテージのシャトーヌフ・デュ・パプは、ロバート・パーカー氏に「シャトーヌフ・デュ・パプへの旅に行った際に、わくわくするワインを見つけることできた。(中略)シャトー・ラヤスを彷彿とさせるスタイル」と注目されました。

商品一覧

1 件

おすすめ順

公式SNS・APP

最新情報やワインの読み物を 毎週お届けします

line お友達登録

お買い物に便利! アプリ限定クーポンも随時配信

公式アプリ

ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。
妊娠中及び授乳中の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。

ほどよく、楽しく、良いお酒。のんだあとはリサイクル。

エノテカ株式会社はアサヒグループです。