シャトー・カンボン(マリー・ラピエール&シュヌデ)
Ch.Cambon(Marie Lapierre & Chanudet)

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フランス

フランス ブルゴーニュ ボジョレー

シャトー・カンボン(マリー・ラピエール&シュヌデ) / Ch.Cambon(Marie Lapierre & Chanudet)

自然派の父、故マルセル・ラピエール氏の想いを受け継ぐワイナリー


故マルセル・ラピエール氏とその妻マリー氏、そして故マルセル氏の幼馴染であるシャヌデ氏の3人で出資し、始めたのがシャトー・カンボン。ボジョレー地区モルゴンの南、ベルヴィル・アン・ボジョレーに位置し、花崗岩、粘土、砂、シルトの混合土壌の土地から軽やかで芳香豊かなスタイルのボジョレーを手掛けています。


発酵は野性酵母のみでゆっくりと開始し、炭酸ガスを利用した「セミ・マセラシオン・カルボニック」を採用。嫌気的環境でガメイの純粋さを抽出していき、品種由来の個性を大切にしたワイン造りを行っています。こうして造られるワインは、ドメーヌ・マルセル・ラピエールと醸造的にはほぼ変わりませんが、テロワール的に軽やかで伸びのあるカジュアルなスタイルです。

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