能登で生まれるワインでテロワールを表現する、新進気鋭のワイナリー

能登ワインは2005年から石川県能登にてワイン造りを行う新進気鋭のワイナリー。牡蠣殻を活用した土壌で能登産ブドウを育てるなど、能登ならではの風土をいっぱいに生かしたワインを造っています。里山里海の恵みである能登の食材を料理とあわせて世界に発信し、夢と魅力ある能登活性の実現を目指し、近年精力的に活動する活気あるワイナリーです。またサクラアワード2020年にて能登ワインが手掛ける、心の雫2018年ヴィンテージがシルバーを獲得するなど、高い評価を獲得しています。