シャトー・ラローズ CHATEAU LAROZE
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フランス ボルドー サン・テミリオン
400年以上ワイン造りがされている歴史ある土地を継承するワイナリー
シャトー・ラローズは、1882年にガーシー夫妻が設立したシャトー。この地は1610年からブドウ栽培が続けられてきた土地で、その遺産を継承すべく家族経営で管理が続けられています。畑は27haに及び、土壌は珪質と粘土質で構成。メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、プティ・ヴェルドの5つのブドウ品種が栽培されています。
